折れない心

何度も敗北を味わってきた筆者が挫けずに試験勉強や語学を頑張ります。現在はAWS認定ソリューションアーキテクト[アソシエイト]に向けて対策を取り組んでいます。

ITサービスマネージャ試験 一ヶ月前のYuubariの学習進捗度

早いもので2019年10月20日(日)のITサービスマネージャ試験まで一か月を切りました。

すでに試験の申し込みは済んでますので、あとは勉強あるのみ!

 

といきたいところですが、実は試験勉強以外でそこそこ時間が取られるやることが発生してしまいましてこれから一か月はITサービスマネージャ試験の勉強のみに集中できない事情があります。

この話は書き出すと長くなりそうなので、また別の機会にでも書いておこうと思います。

 

とりあえず進捗を確認しておきます。

 

現在の進捗について

午前1:持っててよかった午後1免除。

 

午前2:

過去問3年分解いてみました。さすがにノー勉じゃ午前2は突破できない感じですが、まあいつものように午前2は直前に過去問を周回するだけでなんとかなりそうなので、直前まで放置します。

 

午後1:

9年分の過去問を解きました。10年分解くつもりですが、残り1年は直前に模試的な感じで解いてみようと思います。

他の区分と同じく問題と解答のパターンみたいなものがあるのが徐々に見えてきましたので、残り一か月で解いた過去問を周回してパターンを覚えようと思います。



午後2:

4回分を時間を測りながら解きました。PCで論文を書いて練習しているので通常2時間の制限時間のところを1時間30分の制限時間で書いています。

解いてみて感じましたがプロジェクトマネージャ(PM)の午後2論文よりかなり書きやすいです。

PM論文のときはとにかく論文を書いていてネタ不足を感じ、また「こんなレベルの低い内容の論文で良いのだろうか」と常に不安でしたがITサービスマネージャ(ITSM)の午後2論文の練習では筆がスラスラ進みます。

これは理由は簡単で、普段YuubariがITサービスマネージの仕事をしているからです。求められていることに対し、普段仕事でしていることを論文形式で書けばいいわけですからネタ的な意味で苦労することはこれまでのところ皆無です。

あとは設問で問われていることにきちんと答えること意識しながら時間内に書き切る練習、論旨に一貫性をもたせる練習を行えば良いのかなと思っています。

 

試験対策としては順調ですが、前述したようになかなか試験勉強に集中できない要因が起きてしまっています。

この話はまた今度の機会にしようと思います。