折れない心

何度も敗北を味わってきた筆者が挫けずに試験勉強や語学を頑張ります。現在は資格試験(英検1級、TOEIC)対策も含めて英語の勉強に取り組んでいます。

ITサービスマネージャ試験終了

今日は情報処理技術者試験のITサービスマネージャ試験を受験してきました。

 

しかし相変わらず情報処理技術者試験は丸1日続く長丁場でタフですね。

試験が終わって帰宅するといつものことですが本当にぐったりしてしまいます。

 

そして午後2の論文試験ですが、春(4月)に受けたプロジェクトマネージャ試験同様しびれますね!!

 

何がしびれるかというと、2時間必死に文章を書き殴った利き手なんですが(ーー゛)

いつかIPAの記述試験もITパスポート試験のようにPCを使ったCBT形式になるんでしょうかね?

 

正直、今回は試験を受けていて不安で仕方なかったです。

情報処理技術者試験足切りがあるのですが、ITサービスマネージャ試験では午前1・午前2・午後1・午後2の順で受けてきて一つずつ60点を超えてきて最後の午後2(論文)でA判定を取らないと合格できません。

 

実際のところ午後1があまりにも手ごたえ無さ過ぎて、午後2の論文を書いていて「もし午後1で落ちていたら今書いている論文も無駄になっちゃうな・・・」とか何度も頭をよぎりました。

 

とりあえず軽く振り返ってみました。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

(午前1)

免除

 

(午前2)

午前1はYuubariは免除なので午前2からの受験。

午前2ですが、25問中15問すれば突破。試験開始してざっと眺めてみると、25問中9問がリサイクル問題(過去に出題された問題)でした。

また、ITサービスマネージャ試験の過去問ではないのですが、SC(情報処理技術者試験)やPM(プロジェクトマネージャ試験)の午前2でみたことのあるような問題も数問ありました。

正直、リサイクル問題を除けばそれほど確信をもって解答できた問題が多くないように感じましたが、まあ15問正答は越えたと考えて午後の試験に臨みました。

 

ちなみに帰宅してIPAが発表した公式解答で自己採点したところ、25問中20問正解(80点)でした。

SC,PMからずっと続いてますが、毎回Yuubariは午前2は不思議とこの点数(80点)になります。

SC受験時代から高度の午前2はなんと通算4回連続で80点(20/25問)です。

 

(休憩時間)

午前2が終わってから1時間空くのでお昼ご飯タイムになります。

今日は周りでお弁当を持参している人が結構いました。

試験当日にお弁当を準備する余裕があるって素晴らしいですね。

Yuubariは毎回コンビニおにぎりです・・

 

(午後1)

今回午後1は春に受けたPM試験のとき以上に過去問の演習と分析に力を入れてきました。

解答のパターンは午後1の過去問9年分をしっかり繰り返して、類似問題が出題されたら解答できる状態に持ってきたつもりでした・・・・・が、正直解いていて自信が打ち砕かれました(><)

 

問題選択ですが(大問3中2つ選択)、問3には計算問題があり、時間勝負の問1において計算がとても遅いYuubariにとっては鬼門なので、迷うことなく問1と問2を選択しました。

 

問1はめずらしくITIL絡みの問題でしたが、ITILそのものは問題に絡んでこなかったです。しかし、わりと素直で読みやすい問題文と問題だったかと思います。

 

問題は問2でした。

問2はCMDBのツールを絡めた問題で、Yuubariも仕事で自社のCMDBツールを使っているのでわりとシチュエーションとしては想像しやすい内容でしたが、なにしろ問題が難しかった。

出題者が問題文(設問)で一体何を求めているのか想定できず、首を傾げながら解答欄を埋めた有様でした(´д⊂)

とりあえず問1も問2も解答欄を埋めたことは埋めましたが、正直過去問から得た経験を生かした手ごたえは全く無く、不安のまま午後1は終わりました。

 

(午後2)

試験開始してざっと問1でも問2の問題文を読み、どちらでも論文が書けそうな気がしましたが、問1の問題文で頻出した「アジャイル開発」がいまいち想像できない(というか経験がない)ので自分にとってより書きやすい問2を選択しました。

 

重大インシデント発生時の対応と利害関係者とのコミュニケーション」がテーマですが、今まで実際にシステム保守の仕事をしていて基幹サーバのハードディスク障害でシステムが停止したことを体験したので、そのときの話を問題文に即しながら淡々と綴りました。

比較的「よくある話」なのでオリジナリティは不足していたかもしれませんが、実際にあった話を書いたのでそこそこのリアリティは出せたかと思います。

 

・基幹システムのサーバに障害(ハードディスク障害)発生

・情シスの中から対応する人員を選定し、対応開始。ヘルプデスクに情報共有。ハードウエアベンダーに修理対応の支援を受ける手配を行う。

・利害関係者(ステークホルダー)に逐一状況を報告

・システム完全復旧後に関係者レビューを行い、コミュニケーションの部分で生じた課題について把握と改善策の立案

 

だいたいこんな感じで書きました。

※復元論文を作る気力は正直もう無いですね;;作っておいた方がのちのち役に立つかもしれませんが。

 

前回PM試験のときは設問ウの時点で時間が全く足りなくなり、慌てて書きなぐって時数を埋めたということがありました。

同じ轍を踏むまいとし、今回はあらかじめ時間配分を決めて臨みました。

 

問題を読み選択。テンプレートを記入し、論文の骨子を作成:20分(14:30-14:50)

設問ア:25分(14:50-15:15)

設問イ:45分(15:15-16:00)

設問ウ:30分(16:00-16:30)

 

こんな感じで試験時間の2時間を分割する形で臨みました。

骨子作成の20分、設問アの25分までは比較的順調でしたが、設問イになり記述を進めていた15:30くらいの時点で相当焦りが生じました。

 

筆は進むのですが、状況説明に時間がかかりなかなか本題に切り込めない。

このまままったりと記述していても予定の16:00までに書き終えて設問ウに行くことができず、前回のPM試験同様設問ウの規定字数に達することが危険な状態になると感じました。

 

そこで普段は絶対にこんなことはしませんが、設問イを途中で放置し設問ウの記述を開始しました。

設問ウで書くべきことはあらじめ決めておいたので、必死に書きなぐりなんとか30分以内で設問ウを終えることができました(この時点で設問ウの規定字数クリア)。

 

そののち設問イに戻りましたが、時間は16:10(残り20分)でした。

残り20分と明確にカットタイムがわかっていたので、20分で書けることを書き切ろうと頑張りました。

正直もっと書きたいネタはありましたが、それを記述していたら時間切れになっていたので設問イが終わる前に設問ウを終わらせたのは「規定字数クリア」という意味ではよかったかもしれません。

 

さて書くべきことも書き、設問イが終了したときは残り時間は2分でした。

2分でできることは見直ししかないと思い、ざっと見返したら題目で「1-2」とすべきところを「2-2」に間違えて書いていたので消しゴムで消して訂正しました。

2分でもできることがありましたね。

 

試験官による試験終了の合図があり、粛々と帰路についたのですが帰宅すると疲労と知恵熱のためか頭痛を感じました。

毎回こんな感じですね~、情報処理技術者試験を受けた後って。

 

今日の結果は2か月後の12月中旬に発表となりますが、今回ばかりは本当に自信がない(・_・; 

問題選択の〇付けは午後1、午後2ともしっかり確認すみ。

今回、落ちるとしたら午後1の出来が原因になると思ってます。