折れない心

何度も敗北を味わってきた筆者が挫けずに試験勉強や語学を頑張ります。現在はAWS認定ソリューションアーキテクト[アソシエイト]に向けて対策を取り組んでいます。

2021年 上半期を振り返ってみた & 下半期の目標修正

本当に月日は経つのは早いものですね。

もう2021年も半分終わろうとしています。

ここでちょっと上半期の振り返りと下半期の目標の軌道修正を考えてみました。

 

年頭に掲げた2021年のYuubariの資格試験における目標

 

4月:ネットワークスペシャリスト試験(NW)受験

7月:AWS クラウドラクティショナー受験

10月:システム監査技術者試験(AU)受験 ※気が向かなければ受けないかも

12月:TOEIC受験 ※もしくは2022年1月受験

 

こんな感じでした。

 

合格はできませんでしたが今年の4月はネットワークスペシャリスト試験(NW)を予定通り受けましたし、ちょっと予定より早いですが6月にAWS クラウドラクティショナーを受験して合格することができました。

 

さて下半期について考えてみました。

10月の情報処理技術者試験のシステム監査技術者(AU)ですが受験を見送ることにしました。

理由としては

AU(システム監査技能)はいま現在自分が仕事で必要としている技能ではないので勉強する恩恵が極めて薄い

②下半期はこれまでおざなりになっていた英語の習得に集中したい。AUは片手間で勉強して合格できる試験とは思えない。

③10月前後に仕事でとても大きなプロジェクトが山場を迎えるため精神的・時間的余裕が無い

④プライベートでは育児が第一優先なのであれもこれも手を出す時間がない

といったところです。

 

12月のTOEIC受験予定ですが、これも受験中止したいと思います。

その代わりに通常のTOEIC試験ではなくTOEIC speaking testを受けようと思います。

別の機会に詳しく書こうと思っていますが、英検やTOEICのような試験英語のための英語学習はいったんストップして、Yuubariが仕事で必要として伸ばしたいと感じている英語の技能(特にspeaking)の習得に力を入れたいと考えています。

 

TOEIC speaking testを受ける目的は

①いま現在自分のspeaking能力を計り、ある程度の期間トレーニングした成果を数字で確認するため

②Yuubariは目標がないと(達成感を感じないと)モチベーションを上げることが困難

という2点です。

 

まずは8月くらいにTOEIC speaking testを受けてみようと考えています。