折れない心

何度も敗北を味わってきた筆者が挫けずに試験勉強や語学を頑張ります。現在は資格試験(英検1級、TOEIC)対策も含めて英語の勉強に取り組んでいます。

資格試験の受験料(検定料)について思うことを書いてみました

 資格試験に取り組むと何かとコストがかかりますね。

 

ひとつの資格試験に合格に要する要素して勉強時間も膨大ですが、参考書や過去問題集・Webの問題集などの対策にかかる費用も当然かかります。

スクールに通って授業料を払うとなるともっとお金がかかります。

 

資格試験対策ではないのですが、Yuubariは以前英会話スクールに1年間通っていたことがあり、週2授業があるコースで年間の授業料は30万円前後でした。

費用対効果をそこまで得られなかったと感じたので1年で辞めてしまいましたが、スクールに行くとなるとやはりそれくらいしますね。

 

その後、英会話スクールではなく一般の大学の社会人向けの夜間講座で仕事帰りに英語や中国語の講座を受講していましたが、大学は国の補助を受けているだけあって授業料がとてもお安かったです。

ただ1クラスの生徒数が多かったので(1クラス10~20人くらい)、担当講師からきめ細やかな指導は無く、どうしても座学中心になるなのが残念といえば残念でしたが。

 

話を資格試験に戻すと・・・・

計算してみると一つの資格試験に合格までになかなかの対価(時間と費用)を支払っているとわかります。

以前YuubariはCCNA Switching and Routing を取得するまでにかかった金銭的費用を計算したことがありますが結構な額でした。

 

教材を買うのはもちろん、受験するだけでも受験料がかかるわけですが、Yuubariは「結構試験によって受験料は違うなあ」と様々な資格試験を通して感じてきました。

 

正直他愛もない話かもしれませんが、今回は自分が今まで受けてきた資格試験の受験料について気になったので値段順で並べてみました。

 

下記はYuubariが今まで受験した資格試験の受験当時の価格の安い順です。

 

日商簿記検定3級:2,850円  ※2019年受験

通関士試験:3,000円 ※2017年受験

実用英語技能検定2級:5,000円 ※2016年受験

情報処理技術者試験(SG,AP,SC,PM,SM,NW):5,700円 ※2016年から受け続けていますが価格変動なし

TOEIC5,725円 ※2016~2018年受験

実用英語技能検定準1級:6,900円  ※2017年

ITIL ファンデーション:34,776円 ※2019年受験

CCNA Routing and Switching:36,960円 ※2020年受験

 

こうしてみると資格試験の受験(検定)料金はピンキリですね。

最も安いものから最も高いものを比べると10倍以上の差がありました。

Yuubariの感覚では「5,000円台で普通程度、それ以上になると高い」と感じます。

 

(受験内容のわりに安いと感じた資格試験)

通関士試験は国の国家資格なのに3,000円と破格ですね。

通関士としてそのエリアの税関長から認められるにはこの試験に合格しないといけないのに受験費用だけみるとなかなかお安いと思います。

計算問題も含めて全ての問題がマークシートだから採点はしやすいのかと思います。

 

日商簿記3級も2,850円と安かったです。マークシートではなく人の手の採点なのでそこそこ人件費はかかっているはずですが、とてもメジャーな資格試験なので受験者がたくさんいるので安価なのかなと思います。

 

(受験料が高いと感じる資格試験)

英検は級によって受験(検定)費用が異なります。

1級・準1級・2級になってくるとちょっと高く感じますが、ほとんどの区分で1次試験に採点の手間がかかる英作文がある上に2次試験の面接もあるので、人件費の面で検定料が高くなってしまうのも致しかたないと思います。

ただ、2019年からは3年連続で受験(検定)費用が値上がりしていて2021年からは1級から準2級まで一律2,300円値上がりとなりました。

Yuubariは今年か来年英検1級に挑戦しようと思っていますが、1級は今年12,600円です。

英検1級の合格率は10%程度ですから下手をすると不合格を繰り返して12,600円を何度も何度も支払うことになりますのでなかなか金銭的に厳しいですね。

英検1級を受験するとしたら相当自信を付けてからにしようと思います。

 

また、ITILファンデーションやCCNA Routing and SwitchingなどのIT系のベンダー試験は本当に高額です。

CBT(PCで受ける試験)なので出題も採点も容易なはずなのにこの値段は本当に受験者に優しくないです(´・_・`)

 

ITILファンデーションはYuubariは一昨年34,776円で受験しましたが、これは例外的に受験料がやすいところを見つけて受けることができましたが、通常料金だと現在48,279円と驚きの高額受験料です。

Yuubariは1度で合格できましたし、ITILの考え方も理解できましたからITILファンデーション受験は無駄には全くなっていませんが、受験料のことを思い返すと本当に高かったと思います。

 

CCNA Routing and Switchingも36,960円と高額ですね。

これがCCNPやCCIEなどの上位試験に進むとさらに受験価格が上がるので、もっとCisco機器の取り扱いやネットワークのことを勉強してみたい気持ちはありますが、金銭的理由でとりあえずYuubariはCisco認定試験はCCNAで撤退します(´・_・`)

 

Yuubariは勤め先に補助制度が無いので全ての試験を自腹で受けましたが、補助制度があるならば勤め先の補助を受けたいところです。 

「資格ビジネス」という言葉がありますが、高額な受験費用の試験を受けるとあながちそう感じざるを得ません。

 

ITILCiscoさんのような大きな組織の試験は受験費用をもう少し勉強してくれてもよいのではないかと思わなくもないです。

はっきりいって試験問題は世界中で行われている問題を微妙な日本語に変換して使いまわしているわけですから、実施するコストもそうかかっていないと思います。

同じ試験センター(プロメトリックなど)でCBT試験を実施している情報処理技術者試験(IP,SG,FE)が国の補助を受けているとは言え、5,700円という価格で試験を実現しているのでそう感じざるを得ません。