折れない心

何度も敗北を味わってきた筆者が挫けずに試験勉強や語学を頑張ります。現在は資格試験(英検1級、TOEIC)対策も含めて英語の勉強に取り組んでいます。

第153回(2019年11月)日商簿記3級の結果

先月(2019年11月)受験した日商簿記3級の結果が発表されました。

マークシートじゃなくて記述式の試験なのにもう結果発表されるんですね。


早速結果ですが・・・・

 

f:id:yuubarix:20191208211620j:plain


ご覧の通り合格していました(*゚▽゚)ノ

 

受けたときの自分の手ごたえとしては合格しているかどうか五分五分かな、という印象でしたので「合格」の文字を見たときはほっとしました。

ところで今回Yuubariの得点は70点でしたが、この試験の合格点って何点なんですっけ・・・と確認したところ、70点でした。。。。ギリギリすぎる(@_@;)

 

「合格しましたー」なんて胸を張って喜ぶのも憚られるようなギリギリ合格でした。
とても簿記3級で求められるような帳簿記入の能力を獲得できたとは言い難いですね。

この結果を受けてYuubariはいろいろ考えてしまいました。


(自分にとっての簿記3級の難易度)

合格率が試験回によって乱高下するのが簿記試験の特徴ですが、Yuubariが受けた第153回(2019年11月)は受験者数あたりの合格率が大体45%くらいだそうなので、前回・前々回と比べると合格率はやや低いようですが、それでもここ何回かの合格率から考えると難易度は平均レベルだと思います。

 

6月の途中から簿記3級の勉強を開始し、途中で別の試験(ITサービスマネージャ試験)があったこともあり勉強を中断したことを考えると大体3か月くらいの勉強期間だったかと思います。

合格点ぴったりのギリギリの点数で合格できたものの、本当に簿記はYuubariにとって難しかったです。
新しいことを身に付けることが苦手なYuubariにとってはすべての商取引を左と右(貸方・借り方)に分けるという独特の考え方を持つ簿記がなかなか自分の中に浸透してこなくて困りました。

 

一般的には簿記3級より難易度が高いと言われているプロジェクトマネージャ試験(Yuubariは4月に受けました)の方がまだなじみがある分勉強の取っ付きは良かったです。

 

(使用したテキスト・問題集)

使用したテキストはこちら。事前にネットでテキストの候補を絞っておき、書店でパラパラ何冊か3級のテキストを実際に手に取ってみて一番フィットしそうだったのでこちらに決めました。

 

スッキリわかる 日商簿記3級 第10版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)

スッキリわかる 日商簿記3級 第10版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)

  • 作者:滝澤 ななみ
  • 出版社/メーカー: TAC出版
  • 発売日: 2019/02/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 章ごとに練習問題も付いているのが良いですね。
インプットした後すぐにアウトプットできるのが魅力。テキストは練習問題も含めて5周はしました。5周しても解けない問題もありましたが、時間も無かったので過去問にいきました。

模擬問題1回分ですが動画解説も付いていて、これが思いのほか良かったです。
TACの講師の方が解説してくれるのですが、問題を解く順番や配点に関係あるポイント・無いポイントをしっかり説明してくれてわかりやすかったです。

 Yuubariは簿記2級も独学で済ませるつもりですが、通学で勉強するのも金銭面の負担は置いておいて良いかもね、と思いました。

 

過去問はどの本を使おうか本屋さんで悩みましたが、どうせならということでテキストに合わせて同じ方が出されているこちらを使用しました。

 

スッキリとける 日商簿記3級 過去+予想問題集 2019年度 (スッキリわかるシリーズ)

スッキリとける 日商簿記3級 過去+予想問題集 2019年度 (スッキリわかるシリーズ)

  • 作者:TAC出版開発グループ
  • 出版社/メーカー: TAC出版
  • 発売日: 2019/04/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 過去問6回分と予想問題3回分が付いていましたが、時間が無かったこともあり予想問題はやらずに過去問だけ何周も周回しました。直前に過去問1回分だけ残して試験前日にやってみるつもりでしたが、アクシデントで手付かずで終わったのがいま思うと残念。

 

それにしてもどの資格試験でもそうですが過去問演習は本当に大事ですね。
過去問を何度も解いてから簿記3級の試験対策の進捗が急激に進みました。


(自分の試験対策で反省すべき点)
一番反省すべき点はやはりインプットに時間をかけすぎて過去問着手が遅れたことでした。
インプットはそこそこにして切り上げて勇気をもって早めに過去問に取り組むのが正解だったと思います。
特にテキストに出ている練習問題と過去問のレベルが違いすぎて過去問レベルの簿記3級に慣れるまで戸惑いました。このギャップを早めにクリアしておけばもう少し良い点を取れたのではないかと思います。

 

もう一つ反省点としては、実際に帳簿記入を行う機会があってもいまのYuubariには無理だということ。

これは反省というより資格試験というものの性質が座学重視なので仕方ないのかもしれませんが。逆に考えるとこの試験の勉強を通して「簿記」というものの概念がある程度わかったのは収穫ですし、今後の自分の仕事にもどこかで役に立つと信じています。

 

(自分の試験対策で良かった点)
過去問を解いて、答え合わせをする際に間違った問題について、なぜ間違えたか・どうすれば次に類題で間違わないか逐一メモしたのは良かったです。類題に当たったとき最初はメモを見ながら解きましたが慣れたらメモを見ずに解けるようになりました。

 

(Yuubariの3大資格試験トラウマのひとつにリベンジできた!)
Yuubariは過去「基本情報処理技術者試験(FE)」、「日商簿記3級試験」、「通関士試験」の3つに大きなトラウマがありました。今回そのうちのひとつにリベンジできたということですのでそれだけは自分で自分をほめてあげたいです。


(簿記2級受験について)

当初2019年11月に3級に合格し、2020年の2月の試験で2級に挑戦するつもりでした。
上記の通り、3級でも苦しみ抜いてなんとか合格したことを考えるととても2級を2ヶ月後に受けるなんて無理筋ですね(T▽T)

特に2級はTwitterなどでも話題になりましたが、第153回の試験で出題された連結清算の問題がとんでもない難問だったそうで2級の受験生の間でも荒れに荒れました。
3級に息も絶え絶えで合格したYuubariが2ヶ月後に挑戦するのは無謀でしかありません。

 

2級に挑戦するのは早くても2020年の6月、もしくはその次の2020年の11月の試験のときになりそうです。
それまでは2級の商業簿記、工業簿記をしっかり取り組もうと思います。